1. HOME
  2. アイテム
  3. かけろま島ハーブボール

かけろま島ハーブボール

島ハーブのブレンドから生まれる独特の香りと温熱に包まれてリラックス。

ハーブボールはタイやインドなどのアジア諸国を中心に、昔から伝統医療の一つとして治療で使われています。

お腹や肩等に当てるとじんわり奥まで温まり…

自律神経やホルモンの調整、筋肉疲労、冷え、むくみ、美肌、痩身などに改善が期待されています。

ご購入頂いた方からも巡りが良くなり身体が楽になると多数のお声を頂きました☆

私自身も使っていてお腹に当てながら寝てしまったり…

肩や首や目や顔や最後は足の裏もお勧めです☆

島ハーブを包む布は、本物の奄美琉球藍に出逢い、工房に通い染めています。また、美しい藍色には、抗菌効果があるといわれています。

使い終わりましたら中身のハーブは土に還し、藍染の布は洗って箪笥に入れて頂けると防虫にリユースできます。

生命力溢れる島のハーブを手作業で刈り取り、洗い、天日と陰干しで乾燥させて刻み、糠と5種類の島ハーブを手染めの琉球藍布で包み出来上がった穏やかな優しい香りをブレンドしたハーブボールです。

原材料 / 月桃・島よもぎ・島桑・葛・半夏生

是非一度お使い頂けたらと思います

使用し、安心・安全にケアできるよう工夫しています。

[かけろま島天然ハーブ]
~主な使用素材~
月 桃 :美肌、抗酸化作用
半夏生 :冷え性、便秘、皮膚炎
島よもぎ:浄血、増血、腸内改善
島クワの葉:滋養強壮
葛  :脂肪燃焼、老化防止、解毒
※上記は一般的に期待されるハーブの作用で当カイロの効能を示すものではありません。

[奄美の琉球藍染め]
約100年前に失われましたが、かけろま島 の山で1本の琉球藍の苗が見つかり、10 年かけて嘉徳で復活したのが奄美大島産 の藍。その特徴は藍分(インディゴ)の含有量が徳 島の阿波藍の約2倍多く、より濃い発色に あります。藍染には、抗菌・抗酸化作用、防虫効果、 汗疹等に効果が期待されます。

【使い方】

1、[水で濡らす]
ボウルや洗面器に水を張り、ハーブボールのボール部分のみを浸して、揉みながら中心まで水を浸透させ、5分程しっかり濡らします。持ち手の部分まで濡れてしまうと、加熱した時に熱くなるのでお気をつけ下さい。

2、[加熱する]
ボウルや洗面器に水を張り、ハーブボールを絞って余分な水気を取り、サランラップで包んで、電子レンジ600Wで3分(700Wで2分)程、加熱します。また、蒸し器で加熱する場合は、お好み熱さで調整して下さい。

3、[肌に当てて、リラックス!]
お肌に直接当てられる温度になったら、身体の好きな場所に当てたり、マッサージします。まぶた、頭、首、肩、腰、お腹、リンパ節、太もも、足の裏など気になるところへハーブボールを当てて下さい。※注意:藍が色落ちする場合がございますのでご了承ください。

4、[保存]
ハーブボールは湿ったまま放置すると内部にカビが生える恐れがありますので、毎回使用後は粗熱が取れてからジップロックなどに入れて冷蔵庫で保存してください。

冷蔵保存の場合、目安として使い始めて一週間、約4~7回程度使用可能です。また、しばらく使わない場合は、冷凍庫に保存すると約一か月程度、保存が可能です。

次に使用する際は、また水に濡らしてご使用ください。

アイテム名
かけろま島ハーブボール
ご購入はこちら(準備中)