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3種類の黒糖焼酎×月桃チンキの仕上がりは!?

皆さん🌸

お変わりありませんか?

八十八夜が過ぎ、少しずつ緑が深まり、日差しも強くなり…
夏の気配が感じられる立夏を迎えますね✨

加計呂麻島では、これから月桃の花が咲き始め、香り良い月桃の花でハーブチンキを作る楽しみが待っています🌿✨

✨日月星草🌿✨は奄美だからこそ手掛けられる月桃と黒糖焼酎のハーブチンキを試してみたくて…

この春、奄美ならではの黒糖焼酎

“華やかにして甘美”といわれ、アルコール44度で仕上げられた「南の島の貴婦人」

主原料である黒糖をふんだんに使用した里の曙をやや高めのアルコール分37度に仕上げられ、海外でも、カクテルベースとして活躍する「里の曙 白角」。

黒糖本来の豊かな香りと、まろやかでコクがあり、35度の高アルコールを感じさせない「天下無双」

の3種類の黒糖焼酎を使って実験し、種類別に月桃のドライハーブ、フレッシュハーブを入れてハーブチンキ作りをしました✨

熟成期間を経過したので、それぞれの黒糖焼酎に月桃を入れたハーブチンキがどんな香りになっているのか、ワクワクしながら蓋を開けてみました!

それぞれの黒糖焼酎の特性によって、微妙に香りが違いますが、芳しいハーブチンキ🌿が仕上がりました✨

仕上がったそれぞれのチンキを肌に付け、香りを楽しむなか、アルコールのツンとしたキツさがなく、月桃の優しく甘い香りが残る黒糖焼酎は、相性が良い事を感じました✨

ご協力頂いた黒糖焼酎専門店の瀬戸内酒販さんの卓也兄さん、貴子さんにご報告したく、6個の瓶を持って、加計呂麻島から奄美大島に渡り、お店に向かいました!

そこで…驚くような思いがけない展開が待っていたので、次回、お話させて頂きますね🌸

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